善悪の屑のあらすじ
善悪の屑（ぜんあくのくず）は、原作渡邉ダイスケさんによる、『ヤングキング』（少年画報社）にて、2014年10号から2016年7号まで連載され、その後、第2部『外道の歌』（げどうのうた）が同誌にて、2016年8号から連載中の5巻12話未完結のマンガ(電子書籍）です。
古書店「カモメ古書店」を経営する「鴨ノ目武」と「島田 虎信」は、復讐屋という裏の顔を持っていました。
ある日カモメ古書店に刑事の紹介で、とある女性が訪れます。
彼女は７年前シングルマザーとして１歳半になる息子を育てていました。
そして、宅急便の配送員を装った男にレイプされた過去を持っていました。
犯人を許せない彼女は、給料3カ月分の報酬で復讐を依頼するのでした・・・
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